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2008年10月06日

Watcher of the skies

いささか旧聞に属するニュースを取り上げますが・・・

天文・気象に並々ならぬ関心を持っていた、小学校低学年(!)のワタクシ。
小学2年のときに神岡から高山へ引っ越してきた時、親に頼んで
桐生町にあった高山測候所を見学させてもらったりしました。

その高山測候所も、2005年に自動測定化・無人化が決まり、ずっと桐生町にあった
測候所の建物は、今は解体されてしまっています。

Watcher of the skies

そして今年、乗鞍連峰・摩利支天岳にある有名な「コロナ観測所」が、来る2010年3月をもって
閉鎖されることが決まり、先日までその施設の利用の募集をしていたのですが、なにぶん
大変な場所にある事が災いして、進展は見られなかったようです。

神岡のスーパーカミオカンデ関連施設、大雨見山の京都大学飛騨天文台と並び、
飛騨の天文学施設の象徴であったコロナ観測所がなくなってしまうのは、時代の流れとはいえ
(2006年に打ち上げられた観測衛星「ひので」だと、天候に邪魔されず常時観測が可能です)
さみしいものが有りますが、飛騨には東大・京大といった国立の天文観測施設が集まっていると
いうことは覚えておきたいですね。

6月26日 アストロノーツ記事より

国立天文台の太陽観測施設である乗鞍コロナ観測所は、施設の老朽化が進み環境維持が困難であるため、2010年3月末で観測利用を停止する。これに伴い、国立天文台は同施設を引き継いで利用する希望者を募っている。
国立天文台太陽観測所・乗鞍コロナ観測所は、1949年に東京大学東京天文台の附属施設として北アルプス乗鞍山系摩利支天岳(標高2876m)の頂上に開設された。3つのコロナグラフを備えており、空の背景光が少ない環境を生かして、太陽の外層大気であるコロナを中心に観測を行い、数多くの研究成果をあげてきた。
しかし、開所から60年近くがたち、厳しい自然環境の中、観測設備を含めた建物の老朽化が進み、年々維持運営が難しくなってきた。さらに、冬季は雪に閉ざされ物資や人員の輸送が困難であり、晴天日数も少ないことから1998年以降は夏季のみの観測運用が続いていた。
そのため、今年3月10日の国立天文台運営会議で、2010年3月以降、同観測所における共同利用観測を停止することが決まった。2006年に打ち上げられた太陽観測衛星「ひので」との共同観測による成果をもって、区切りとする。
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Posted by まこちん。 at 14:11│Comments(0)飛騨の土地のこと
 
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