2008年05月20日
車田の謎と歴史

車田というと「リングにかけろ」「聖闘士星矢」を思い出しちゃう世代です。。。
なぜか飛騨と佐渡にだけ残された、特殊な作り方の田んぼ。
伊勢神宮への神饌(しんせん)奉納のコメを作るための田んぼ。
不思議な慣わしが、飛騨にはまだ残っています。
が、ただ残っているのではありません。それには、古い歴史を大切にしていこうという
人の力が働いています。そのため、21世紀の今日までこの風習が残ってきたのです。
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同心円状に苗 高山・車田で田植え
高山市松之木町に残る円形の水田「車田」(県重要無形民俗文化財)で18日、地元の保存協力会員らが、田植え歌を響かせながら新緑を映す水田に高山もちの苗を植えた。
車田は伊勢神宮に供える米を作る神聖な田として、古くから守られてきた。発生時期は明らかではないが、江戸時代初期の高山城主金森重頼の作とされる和歌に詠まれたのが最古の記録という。
所有者の平野正雄さん(81)と家族、協力会員が直径24メートル、広さ424平方メートルの田の中心に打ったくいから、同心円状に幾重にも植えていった。
9月末ごろ200キロのもち米を収穫し、一部を地元の神社に奉納する。平野さんは「できれば伊勢神宮へも参って供えたい」と話していた。
中日新聞 5月19日
Posted by まこちん。 at 23:52│Comments(0)
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