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2009年06月06日

70kmを移動?

70kmを移動?
乗鞍岳の剣ヶ峰と白山の大汝峰の直線距離は71km。

しかし、この間は標高1000m以下の場所を最低2度通らねば到達しないし、無論南北に走る
自動車道や鉄道を乗り越え・・・ほぼ不可能に近いと思われるのですが。
人為的な放鳥ではなく自然にこの距離の移動が行われたするならば、ライチョウの生命力とは
凄いものだな・・・と思いますが、だとしたら中央アルプスや八ヶ岳にも移動できるということで
どうなんでしょ?また、果たしてこのメス一羽なのか、すでに卵のふ化の時期は過ぎたので
今後この一羽はどうなるのか?
 とりあえず、自然の采配に任せて見守るしかなさそうですね。

白山にライチョウ 絶滅地域 70年ぶり雌1羽確認  北アから飛来か

 石川、福井、岐阜三県にまたがる白山(二、七〇二メートル)で、この地域では昭和初期に
絶滅したとされる国の特別天然記念物のライチョウ(雷鳥)が約七十年ぶりに発見された。
生息を確認した石川県白山自然保護センターは「ほかの生息地から飛来したのではないか」
とみており、絶滅したとの結論に変わりはないとしている。(報道部・宮尾幹成)
 登山客の女性から今月一日、「ライチョウのような鳥を五月二十六日に見た」との情報が
同センターに寄せられ、上馬(うえうま)康生研究員が翌二日、現地を調査したところ、
冬の羽毛から夏の羽毛に生え替わったばかりの雌の成鳥一羽を確認した。
種の保護のため発見場所は非公表としている。
 石川県自然保護課などによると、ライチョウは国内では立山など本州中部の高山地帯に生息。
現在は南北アルプスや乗鞍岳、御岳山で生息が確認されている一方、白山や中央アルプス、八ケ岳、
蓼科山では絶滅したと考えられている。
一九八四(昭和五十九)年の信州大の調査では国内の生息数を約三千羽と推定しているが、
現在は二千羽以下まで減っているとの説もあるという。
 白山では明治以降に個体数が著しく減少し、戦後は確実な生息記録が得られていない。
上馬研究員は「もともと白山に生息していた個体とは考えにくい。北アルプスなどから飛来した
可能性が高い」と話している。
 同センターは、今後は環境省と連携して生息動向の把握に努める方針で
「目撃情報があれば知らせてほしい」と呼び掛けている。

縄張り意識薄く 山伝いに移動?

 鳥の生態などに詳しいいしかわ動物園(石川県能美市)の技師、竹田伸一さんの話 
絶滅した所に現れ、まず驚いた。長野県などでは北アルプスから飛来する可能性もあるが、
一番近い生息地からも70~80キロはあるはず。ライチョウ本来の飛行能力から一気にはまず来られない。
白山は単独峰であり、縄張り意識をあまり持たない行動力のある雌が新天地を求め、
1000メートル級の山伝いに来たのではないか。定着するかどうかはこれからだと思う。

2009年6月6日 中日新聞 画像もここからお借りしました。
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Posted by まこちん。 at 11:12│Comments(0)飛騨のニュースから
 
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