飛騨の顔・平成版
先日も取り上げましたが>
こちら
一昨年来、サンプル募集をいろんなところでしていたのをご記憶の方も多いと思いますが
ミトコンドリアDNAの解析による「縄文型・弥生型」の分布比率構成調査の結果が出てきているようです。
こちらは昨年8月4日の産経新聞記事、画像もこちらから借用しました。
ただ、飛騨出身の住教授だけに、ちょっとバイアスがかかっているかも?と思わざるを得ないのが
飛騨と美濃の結果から「飛騨は縄文系、美濃は弥生系」と分けてしまっているところ。
これはあくまで21世紀のサンプル調査結果です。従って、弥生時代以降の人口移動の頻度が
この結果には反映されてくるはずなのです。
弥生時代以降、そうですね、古墳時代の6世紀以降をとってみても、人口の流出入頻度は
飛騨とは比較にならないほど美濃のほうが多く、それがこのような結果として出てきている部分が
あるかもしれない、というのは否定しがたいです。
たとえば旧美濃国でも、郡上や山県・武儀地区と大垣や羽島といった西濃地区では
差があると思います。その辺のサンプルまで出ていると面白いのですが・・・
飛騨の人は直感的に感じているはずです、
例えば旧吉城郡・大野郡と旧益田郡の間には、何か相違した部分があることを・・・
あ、これもバイアスかかってますかね (笑
<雑感>
いつの間にか当ブログもスタートから1年が経過していました。
ゆっくりしたペースですが、どうぞ飽きずにご高覧のほどをお願い致します。